セントリー（Sentry）金庫の鍵開け・紛失ダイヤル解錠　出張・御見積料無料

セントリー（Sentry）金庫の鍵開け・紛失ダイヤル解錠

セントリー金庫(SentrySafe)は品質に定評があり、家庭用の手提げ金庫のような小さいサイズのものから、大切なものを大量に保管できるオフィスや店舗の業務用金庫まで幅広く取り扱っています。耐火、耐水、デジタルメディア耐火、防水など必要に応じて機能を選ぶことができますので、不要な機能を省略することによって手ごろな価格で安全を保障することができます。

セントリー金庫はロックの方式も種類が豊富であり、鍵のみの簡単なものもあれば、ダイヤル、テンキー、カードキー、LCDテンキー、これらの複数の組み合わせといった様々なタイプから選べます。一般的には、手提げ金庫のようにこまめにあけることが多いものの場合には、手間を省くために鍵のみやダイヤル式のような簡単な仕組みのものが多く、業務用のように保管するものが重要で、量も多い金庫の場合には複数のセキュリティを組み合わせることで、より安全に金庫を守るようにしています。しかし、厳重に守られているからこそ、金庫の鍵を紛失したり、全く開かない状態になったり、故障したなどの理由で金庫が開錠できない、テンキーの暗証番号やダイヤルのナンバーを忘れてしまった、シリンダー式の鍵を紛失してしまったなどのさまざまなトラブルに見舞われたとき、金庫が一切開かないという恐れがあります。セントリー製品のセキュリティの高さが裏目に出た結果、なかなか金庫が開かずに困ってしまったという人も少なくありません。

セントリー金庫の鍵開けは鍵の特急マスターにお任せください！

セントリー金庫はセキュリティがとても高い

セントリー金庫は、セキュリティが高いことで知られています。耐火性や耐水性といった様々な環境から中身を守る金庫の場合、キーのタイプも複雑になっており、二重ロックやテンキータイプ、液晶画面でのロックタイプなど様々なものがあります。そのため、見積もりを依頼するときには自分が所有している金庫がどういったタイプのカギになっているのかを確認して、伝えておくとよいでしょう。鍵の特急マスターでは、出張見積りや現場確認は一切費用を請求しませんし、仮に申し込みをした後でキャンセルしたいと思った場合でも、キャンセル料が無料ですので気軽に申し込むことができます。防犯設備士も多数在籍していますので、この機会に防犯関係にも力を入れてみたいとお考えであれば、一度連絡をしてみるとよいでしょう。

鍵の特急マスターの金庫解錠の流れ

以上を踏まえて、金庫が開錠できない場合には、鍵の特急マスターに相談してみましょう。こちらはセントリー金庫に関しての知識が豊富であり、現行品のタイプはもちろん、旧式の製品でも開錠の方法を知っていますのですぐに対応することができます。申し込みの流れとしては、電話などで金庫が開錠できない、修理を依頼したいなどの連絡をしたのち、担当者が現場まで駆けつけます。最速で連絡をしてから20分程度で到着しますので、急いでいるときにも安心です。土日祝日でも対応することができますので、できるだけ急いで開錠したいという場合には一度連絡を入れてみるとよいでしょう。急ぎでない場合には、日付や時間指定をして、その時に現場で待ち合わせることもできます。担当者は現場に来たら、金庫の状態を確認して、開錠や修理に必要な費用の見積もりを連絡します。こちらでは費用は事前見積りですが、確定料金として伝えますのでその後料金が変更になることは一切ありません。ですので、依頼するかどうかを決める判断材料になります。支払方法は、現金以外にもVISA、JCB、MasterCardなどのクレジットカードの利用もできますので、手元に現金がない人でも安心して依頼することができます。

ちなみに、簡単な仕組みの鍵ならば大丈夫ですが、開かないからと言って手を加えると、セントリー金庫が壊れてしまう可能性もあります。複製可能なカギであればコピーを作ることで開きますが、暗証番号やテンキーがわからないので開かないというトラブルはおとなしくプロに任せておきましょう。これまでも、鍵を紛失したり、開かないと嘆く過程を何度も訪問し、その都度鍵を作って対応していますのでどんなトラブルでも安心して依頼することができます。鍵の特急マスターでは東京都内はもちろん、神奈川や大阪、京都、兵庫、福岡など全国に幅広く対応しているので安心です。