玄関ドア・開き戸・室内扉の鍵交換 不具合 修理

家やマンションの玄関ドア（開き戸・引き戸）の調子が悪い、ガタガタいう、鍵穴・シリンダーが壊れたなどの鍵の交換に最速20分で実績ある鍵屋がお伺いします！ドアノブやレバーハンドル、錠前の故障やラッチが引っ込んだまま戻らない、トロヨケなどの部品がぐらぐら外れそうなど扉自体の交換、修理、調整もお任せ下さい。開き戸から引き戸、室内と玄関やリビング、トイレ、浴室の折り戸など鍵と扉のトラブルならなんでも対応いたします。

リクシル（トステム）やYKKAPなどのドアサッシメーカーだけでなく、MIWAやアルファ、日本カバ、ゴールなどの主要カギメーカーにリョービなどのドアクローザーも扱うメーカーまで玄関ドアや鍵と言っても多種多様のブランドや製品が存在します。そんな玄関ドアのトラブルは多岐に渡り突然発生します。

タイプ別の修理方法

室内ドア

ハンドルまわりを改善する

ハンドルがガタつく場合は、ハンドルのネジをしめ直してください。 ドアが閉まりにくかったり、閉めた時にガタつく場合は、ラッチ受けの位置を調整してください。
戸襖ドアも同じ手順で調整できます。

建付けやスキマを直す

ドアが枠や床に当たったりこすれたりして開け閉めしにくい場合、建付けを調整することができます。

ドアの開け閉めを快適にする

ドアが勢いよく閉まりすぎたり、開け閉めがスムーズでない場合、部品を調整することで改善できる場合があります。

折戸ドア

建付けを直す

ドアが枠や床に当たったりこすれたりして開け閉めしにくい場合、建付けを調整することができます。

室内引戸・間仕切（スライディングタイプ）

カギのかかりをよくする

ロックしても扉がガタついたり、ロックしにくくなった場合は、錠受けを調整します。
また、戸車・吊車で扉の上下調整をした場合にも、錠受け位置をあわせて調整する必要があります。

建付けやスキマを直す

引戸がスムーズに開閉しない。閉めてもスキマができる。それは、引戸が傾いているためかもしれません。または戸車が壊れてしまっている可能性があります。その場合はホームセンターなどで戸車を買ってきてつけるだけで修理ができます。

コーナー部の閉まりをよくする

コーナー部の扉同士がしっかり閉まり切らない場合は、ボトムロックの調整で改善することができます。

玄関は防犯の要！玄関ドアの鍵交換、まずは鍵屋で現場診断（無料）

玄関扉や引き戸、室内ドアと勝手口などの鍵を防犯性の高いカギへ交換したい、古くなってきた（老朽化）、カギの掛かりが不安定、出張などが多く家を長期不在にすることが多い、日中に家（マンション）にはご高齢のシニアしかいないので徘徊防止鍵も一緒に取付けたいなど。玄関の鍵交換のお悩みは非常に多いです。ただ鍵が壊れた、玄関引き戸が壊れたなどの緊急性が高まらないとなかなか鍵交換・ドア交換を決断できないこともあります。

そんな時は出張専門鍵屋 鍵の特急マスターへお任せ下さい！現場へ駆け付け、現場診断と交換する場合のお見積を作成いたします。もちろん無料です。ご依頼頂かず後日ご検討となってもキャンセル料なども発生しません。防犯設備士も多く在籍していますので、玄関ドアの鍵交換で不安なことは鍵屋へご相談下さい。

東京都（目黒・杉並・江戸川・葛飾・世田谷・町田・八王子・立川など）や横浜市、川崎市、相模原市を始めとした神奈川県、千葉県、埼玉県の首都圏と大阪府（大阪市・堺市・吹田市など）、神戸市の兵庫県、京都、奈良、和歌山の近畿地方、そして名古屋市、一宮市、豊橋市がある愛知県、静岡県、三重や岐阜県の東海地域に広く対応しています。札幌市や広島市、福岡市や北九州市など全国に対応しております。お客様に鍵の安心をご提供する出張専門鍵屋 鍵の特急マスターへ鍵交換、ドア交換のことはお任せ下さい。

古い引き戸でも防犯対策は可能です。

結構年季の経ったお宅ですと、防犯性能を心配している方も多くいるかと思います。
簡易的なものであればホームセンターでも売っていますが、鍵自体を防犯性の高いものにしたいとなると専門業者に任せたほうが安上がりになる可能性も高いです。
引き戸錠も最近ではディンプルキーなどの防犯性の高い鍵もたくさんあります。

室内ドアに鍵をつけたい

最近では家族以外に居候している方がいたり、仕事の関係上書斎に鍵をかけないといけないなど、室内用のドアに鍵を新規で取り付けたいというご依頼をよくいただきます。
室内用のドアでも鍵をつけることはもちろん可能です。
簡易的なものであればすぐに取り付けることができるので、もし悩んでいるようでしたらまずはご相談ください。ご予算に合わせてご提案させていただきます。

玄関以外のトイレやお風呂、クローゼットなどの扉もお任せください。

劣化するのは玄関ドアだけではありません。お風呂の折戸やトイレのドア、クローゼットの引き戸など室内の扉はすべて劣化していきます。
室内の扉のほとんどが立て付けが弱め（玄関に比べて）なことが多いので、玄関ドアよりも先に調子が悪くなることが多いです。
立て付けが悪いときやちょっと扉の調子が悪いなと思ったらご連絡ください。プロの専門業者に頼んだほうが後々トラブルなく安全に修理・調整ができるので、とてもオススメです。