
玄関ドアのラッチが閉じたまま戻らないので交換したい、ドアノブを回してもラッチが動かない、トロヨケが壊れたので交換したい、ラッチ錠の回りが悪いのでメンテンナンスして欲しい、玄関扉のトロヨケがグラグラする。室内トアのトロヨケのネジが外れてしまった、壁とトロヨケとの間に隙間が出来ている。トロヨケとラッチの噛み合わせがうまくいかずドアが閉まらない、カチッと音がしないなど、あらゆる玄関ドア、例えば開き戸だけでなく引き戸や引違い戸もご相談下さい。
玄関ドアをはじめ室内扉やトイレと浴室(お風呂)、勝手口のドアのラッチ交換とトロヨケ修理・取替は鍵屋が解消いたします。ドアのラッチは扉の開け閉めごとに重要な役割を果たす縁の下の力持ちです。トロよけはそれを受け止め、玄関ドアをしっかり施錠する役目があります。
そんな家のあらゆるドアにとって重要なラッチとトロヨケに不具合やトラブルが起きると、鍵が閉まらない・施錠できない、勝手にドアが開いてしまう、隙間風がマンションや家などの室内に入り込んでしまうなど日常生活に支障をきたすだけでなく、防犯の観点から思わしくありません。
玄関ドアや、お風呂、トイレなどでドアを閉めようとしたときに、ラッチ(三角状の突起物)が引っ込まなくてドアを閉められない。そんなときはラッチのメンテナンスをしましょう。
日頃のゴミや汚れでラッチの動きが鈍くなっている場合があります。水で濡らした雑巾やウェットティッシュなどで汚れを拭きとってあげましょう。最後にホコリやゴミがつかないように乾いた雑巾で拭いてあげるとラッチが長持ちします。
シリコンスプレーやクレ556などを吹きかけることによってさらに滑りをよくします。ただし、やりすぎは汚れの元になるので慎重に行いましょう。
ゴミを取り除いて、油を吹き付けたら実際にドアノブやレバーをガチャガチャと回してみてください。最初はまだラッチの動きがぎこちないままかもしれませんが、20回、30回と回しているうちに油が全体にまわり、だんだんと動きがなめらかになっていくはずです。
ラッチ、トロヨケの状態によっては上記の方法でも直らない場合があります。そういうときは身近な鍵屋さんに修理を依頼しましょう。鍵の特急マスターなら土日祝日対応可能で、出張・見積もり・キャンセル料無料です。「玄関ドアのラッチの調子が悪くてドアが閉まらない」というように状況をコールセンターに説明していただけば修理にかかる金額をお見積りいたします。
ドアや鍵のトラブルの際には、まずはフリーダイヤル(通話料無料:携帯・スマホ、PHSもOK)までご相談下さい。全国の駆け付け拠点からお客様から一番近い鍵サービススタッフがお伺いいたします。出張見積は無料ですので、ラッチ錠やトロヨケのドア鍵のトラブル状況とお見積をご確認下さい。追加料なしの事前見積ですので、確定料金でご検討頂けます。鍵の交換内容にご納得頂いてから作業に移ります。もちろん、後日ご検討やキャンセルになってもご依頼頂く前は費用は発生いたしません。
対応エリアは東京、大阪、愛知をはじめ札幌・埼玉、千葉・神奈川、兵庫、京都、奈良・広島、福岡などの全国に対応しております。多くご相談頂く地域として東京(江戸川区や世田谷区、練馬区、大田区、足立区、八王子市、杉並区、板橋区、中野区、新宿区、目黒区、豊島区、府中市、墨田区、調布市、渋谷区、港区)や大阪市・堺市・吹田市、神戸市、名古屋市、横浜、川崎などが挙げられます。
お客様の玄関のトロヨケ交換にいち早く対応いたします。鍵の特急マスターは地域に根付いた鍵屋としてこれからも万進していきます。ラッチ交換など鍵とドアのトラブルは是非一度ご相談下さい。